測定の説明


ここではサイトとヒーリングの測定のデータについて説明します。
具体例として21世紀の健康を考える会のサイトの測定データと
小林弘和先生のヒーリングの測定データを挙げて説明します。

21世紀の健康を考える会
サイトの測定
WL:34765 7th chakra
WP:84765 7th chakra

小林弘和
ヒーリングの測定
HEG:太陽波、空気、
   浄化系聖霊、回復系聖霊、活性系聖霊、
   修復系聖霊、バリア系聖霊、浄化活性修復系聖霊、
   回復修復系聖霊、回復バリア系聖霊、
   浄化回復系聖神 火龍、修復バリア系聖神 不動王明。
HEF:チャクラとオーラと精神と魂の浄化、
   肉体と精神の回復、
    肉体とオーラの活性、
   肉体とオーラと魂の修復、
    精神と魂にバリアを張る、
   運命を変化、宿命を浄化。
CL:74567 29th chakra
CP:175 wave thing
RVP:73632 15th chakra
ATP:5632 18th chakra
RPP:956323765 29th chakra
BRL:34656 2nd chakra 〜 56765 24th chakra 95%



まず、サイトの測定データの意味から説明します。
WLは波動レベルのことでその存在が発している
波動の次元を示す数値です。この数値がマイナスであれば、
ひとにとって悪い性質の波動発するものであり、
プラスであれば、99.9999%ひとにとって良い波動を
発するものとなります。また、この数値が高ければ、
その値以下のより多くの次元に影響を与えることが
できるので、次元が高ければ高いほど良いといえます。
WPは波動パワーのことでその存在が発している
波動の量を示す数値です。この数値が高ければ、
高いほど、波動の量が多く、パワーが強いということに
なります。

21世紀の健康を考える会のサイトのWLは7番目のチャクラ
の次元で34765です。これはひとの7番目のチャクラ以下、
つまりひとの1番目のチャクラから7番目のチャクラの次元に
影響を与えることのできる波動を発しているサイトということに
なります。ですから、このサイトはかなりWLの数値が高いサイトと
いえます。

次に、ヒーリングの測定データについて説明します。
まず測定しているヒーリングですが、ここで行われている
さまざまなヒーリングを総合してとらえることで、
ひとつのヒーリングとして測定しています。
また、必要があれば、個別のヒーリングの測定も行います。
「ヒーリングの測定」と書いてある場合は
さまざまなヒーリングを総合してひとつのヒーリングとして
測定しているということになります。
また、複数のヒーラーがそのサイトで確認できる場合、
その中で測定によって安全で良いヒーリングができる
と判断されたヒーラーはすべて測定対象になります。

測定データの意味について説明します。
HEGはヒーリングエネルギーのことで
そのヒーリングに使われているエネルギーを示します。
HEFはヒーリング効力のことで
そのヒーリングにどのような効果があるのかを示します。
CLは浄化レベルのことでそのヒーリングがどの次元の
存在までを浄化できるかを示す数値です。
CPは浄化パワーのことでそのヒーリングが一度に
どれくらいの量の波動を浄化できるかを示す数値です。
RVPは回復パワーのことでそのヒーリングがどの次元で、
どれだけ回復することができるのかを示した数値です。
ATPは活性パワーのことでそのヒーリングがどの次元で、
どれだけ活性することができるのかを示した数値です。
RPPは修復パワーのことでそのヒーリングがどの次元で、
どれだけ修復することができるのかを示した数値です。
BRLはバリアレベルのことでそのヒーリングが
ある最低次元からある最高次元までバリアを張れるという
ことを示す数値で、バリアはこの数値に含まれている
次元の浄化するべきものをバリアで防ぐことができ、
その次元の存在にとりつかれなくなります。
ただし、バリアは必ず張られるものではないため、
1回のヒーリングでバリアが張られる確率も表します。
小林弘和先生のHEGを見ると、非常に多くの聖霊のちから
を使っていることが分かります。小林弘和先生が
たくさんの奇跡を起こしているのもこの聖霊たちのちから
によるものだと推測することができます。また、聖神の火龍
のちからも使っているため、CLの次元がかなり高いことが
分かります。人間が出せる限界のCLはだいたい
6937895678 19th chakraです。ですから、
小林弘和先生のヒーリングは人間のちからだけでなく、
聖神のちからを使って浄化も行っているといえます。
また、聖神の不動王明のちからをつかっているため、
RPPの次元も非常に高く、BRLは次元が高いだけでなく、
確率95%と高く非常にハイレベルなヒーリングができています。

これは余談ですが、一般的に有名である不動明王は
測定の結果、あるもののけによって作られた不動王明の
偽者の存在であることがわかりました。不動王明を
ネット検索すると、四国の青龍寺の名前が出てきます。
ここにはほんもの不動王明の像があるようです。
不動明王の顔と不動王明の顔をくらべてみると、
不動明王の顔は怒っていてとても怖い顔をしています。
不動王明の顔はとてもおだやかでやさしいかおをしています。
管理人も不動王明のちからを使っているので、そのイメージ
がかすかに見えるときがあります。そのイメージからいうと、
不動王明は巨大な奈良の大仏のような顔をしています。
そのイメージからいっても不動王明は不動明王のような
怖い顔はしていないことが分かります。
また、手に持っている剣はなにかをこらしめる剣ではなく、
なにかを修復するための剣であることも分かりました。
このように世間では有名なものでも調べてみると、
意外とうそであることがよくあります。
ですから、有名であろうが、世間一般常識であろうが、
そのままそれを信じていたら、
あなたはだまされることになるでしょう。

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